大阪四季劇場
最後になって途轍もなく重い十字架を背負うことになった金田ジーザス。
これまで何度も観てきた金田ジーザス。 彼が千秋楽のこの舞台をどんな選択で立ってきても全てを受け止めよう。 これまでどれだけ感動をもらったか計り知れないし、それは金田さんが積み上げてきた努力の賜物だと言うことは紛れも無い事実です。 今までの分も含め感謝の気持ちを込めて拍手を送る! これを心に決め、友人に宣言し観劇に挑みました(泣)
劇場に入ってからもドキドキと緊張
千秋楽だというのに私の友人たちは皆、遠征を外していて
昨日の舞台が波乱に満ちたものだったので、この千秋楽を一人で観劇するのは怖かったです(泣)
緊張のため、15分も前に着席(笑) 金田さんがジーザスになってから色んな所に連れていってもらった(勝手に付いてった・笑)なぁ~なんて思い出しながら開演を待ちました♪
いよいよ開演です。
ジーザス・クライスト:金田俊秀
オーバーチュアー聴いただけで涙が出ます(泣)
最初のナンバー ”なーぜーしーりったいぃ” から生声です(泣) 随分と揺らめいている歌声で喉を痛めたままなのが分かります。 でも歌ってくれた(大泣) JCSは、しばらく上演がないと思います。 なので金田さんの歌声を聴いて終わりたかったので、歌うことは喉にとても危険かと思うけど・・・出来るならば聴きたかったのです。 嬉しかった(泣)
最後の晩餐は録音でした。 録音と口パクが分かり易くズレるのです。 不器用だから・・・金田さん
まぁ口パクを器用にこなされたらイヤですけど。
ゲッセマネの園。 胸が張り裂けるかと思った(泣) 前の場面が録音だったので同じ人物か?と思うほど温度差がありました。 やっぱり金田さんは生で歌うことによってジーザスになれるのだと思います。 神への歌ですが、それはジーザスの慟哭なのか金田さんの慟哭なのか・・・悲鳴を上げている歌声はどちらのものでもある様でした(泣) 悲痛な叫びに聴こえて胸が痛かった(泣) 死に様ロングトーンまで聴かせてくれました(泣) もう十分です(泣) ロングトーンが終わり膝をついて、”身も心も疲れ果てた~” で涙声
しかも体をくの字に曲げる感じで前傾姿勢で、涙で詰まりながら歌っていて・・・そのまま前へ突っ伏して泣き出すんじゃないかと、歌いきれないんじゃないかと思うほど(大泣)
最高のゲッセマネでした!!!
JCSは何時しか息を殺して静かな沈黙の中で観る傾向になっていましたが、役者さんによっては歌終わりに拍手が欲しい方もいます。 金田さんもあまりの沈黙に大丈夫だったかな?と不安になる時がある・・・と言ってみえました。 拍手を送って安心させてあげたい
ファン心理♪ 千秋楽と言う事もあり今日のゲッセマネでは少しですが拍手が起こりました。 私も大きな拍手を送りました。 ゲッセマネで拍手を送る・・・千秋楽でやっと一番やりたかったことが出来ました
逮捕。 ”ユダ、見捨てるのか~” ”剣を捨てろ 何故闘うのか~” ここは録音。 熱い魂のこもったゲッセマネの後です。 温度差があり過ぎて分かり易いです
あとはピラトとの対峙で ”王国とは この世の他にある~” も録音でした。
鞭打ちが今までになく悲壮に見えて涙が止まりませんでした。
39回の鞭打ちが終わり、舞台中央で倒れ込む金田ジーザスですが・・・倒れてから首の辺りを押さえていて
倒れた時の打ち所が悪かったのかしら
やだよ
本当にボロボロだよ
この後、ピラトの服の裾を掴んで ”あなたの力も知れたもの~” と言わなきゃいけないのに全然体を方向転換しなくって
マジで大丈夫でないんじゃ? と心配・・・したけど・・・ん? 違う? 本当に押さえたいのは首じゃなくってカツラだったみたい(爆) あまり堂々と舞台上でカツラを直せないから首を押さえてるフリをしてカツラを直したかったみたい
見た目的にはそんなにズレているようには見えなかったのですが。 この後、スーパースターが流れ矢来の向こうで兵士たちに担がれる金田ジーザス。 いつもなら首をダランとして顔を客席に向けていますが、首に力を入れて頭が下がらないようにカツラが落ちないように神経集中させているのが分かりました(笑)
久し振りにまともに観たスンラユダのスーパースター♪ 怖かった(笑) イッちゃってて怖かった(笑) スンラさんのスーパースターはやっぱカッコイイです♪ ロックだもん♪ 誰かさんと違って(爆)
磔。 最後の神への叫びまで しっかりとジーザスを演じていました。
カテコ。 公式HPに9回のカーテンコールってありましたね。 数えていたんですね(笑) ホッとしたような笑顔の金田さん
この笑顔をこんなにも貴重だと思うことになるなんて・・・(泣)
最後に辛くて悲しくって悔しい涙をいっぱい流す事になっちゃったけど、金田さんへの感謝の気持ちでいっぱいです。
全国公演から9ヶ月、いっしょに走ってこれて幸せでした
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