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2009年10月

動画・・・出ましたね!

「アイーダ」1000回記念公演の特別カテコ

四季公式HPに動画がUPされましたね~

カメラマンさん!

金田さんんが切れないようにアングル変えてくれて

ありがとうございます

素敵~

と思いつつ・・・

久し振りに「JCS」の動画でも見ようかな~なんて思って

見ちゃったら・・・

涙止まんない

どの役の金田さんも好きですよ・・・

「アイーダ」ラダメスは金田さんの魅力がとっても分かり易い役だと思うし

実際、とっても情熱的に演じてて素敵

でも・・・

やっぱ彼のジーザスが恋しくてたまらない

「JCS」の舞台そのものが好きだけど

なんでこんなに惹かれるのかなぁ。

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素敵~♪

四季公式HPに

「アイーダ」1000回公演記念品発売情報

あのジュエリーケース

ス・テ・キ~

でも・・・・明日で完売しちゃうのかなぁ

今週は今のところ観に行く予定はないから・・・

来週では手に入らないかなぁ

うぅ~ん残念

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

今日は運転免許の更新手続きに行って来ました♪

写真も更新されるんですけどね・・・・

片方の目というか頬あたりに髪の毛がかかってしまってて・・・

う・・うぅ・・・微妙

これで5年持ち歩くなんて・・・イヤだなぁ

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The Sound of Silence 沈黙の声  10/17

名鉄ホール [名古屋公演] 19時開演(18時30分開場)

今さらですが(笑)少し感想を。

1943年、日本統治下の朝鮮半島から日本の大学に留学した金東真は、学徒動員で徴兵され、戦地で記憶を失った。 日本人の恋人がいたことも戦争が終わったことも知らず60余年。 男は息を引き取る直前、記憶の扉が開く。 そして驚くべき真実が明らかになる。 2005年、日韓で絶賛された演劇「沈黙の海峡」が、ミュージカルとなって、今、よみがえる。

このちらし、あらすじが書かれている上に大きな文字で

『アジア版ロミオとジュリエット』、あの『沈黙の海峡』がミュージカルでよみがえる。
韓国ミュージカル界のスター ”ミン・ヨンギ” 日本初登場。

と書かれていました。・・・名古屋公演は金東真役は、パク・ボンジンくんでした(笑) ヨンギさんは、日本公演の中ごろに母国で他の舞台のお仕事があるそうで帰国中。 彼を観てみたかったのですが、ボンジンくん熱演されてて良かったです。

今回はご縁があり観に行ってきました。 この公演は各地とも全席自由席なのですが、訪れた人順に整理番号を配っていて18時20分くらいに着いた私は320番台の整理券でした。 この整理券、ボール紙にペンで手書きされた手作りでした(笑) 入り口前のホールには開場を待つ人でごった返してしまっていて、時間になり開場しても整理券番号順に並んでいなかったので入場の手際が悪かったように思います。 あと日韓共同製作公演だけあって在日韓国人と思われる方が大勢みえましたが、整理番号を読み上げる方が日本語で急いで早口で叫ぶので ”え?何番?” と聞き取れない方が結構みえました。 他の開場はどうだったでしょう。 もう少し配慮があったほうが良いなぁと思いました。

整理番号320番台で16列下手ブロックに着席。 もっと前方席も空いていましたが、この開場は傾斜がかなりあるので後方席でも観やすいです。

パンフレットを購入していないので役名とか分かりませんが(笑)、幕が開けてはじめにお骨を持った片桐さん(看護士か介護士?)登場。 そのお骨は主人公・金東真のもので彼の身上を話しますが、日韓製作なのでセリフも歌も登場人物によって日本語・韓国語が入り混じっています。 なのでセリフが日本語の場合、舞台真上にハングルの字幕が流れます。 韓国語の場合は日本語字幕。 この始めの語り出しがかなりゆっくりです。 これは字幕に慣れる為に計算された台詞回しかな・・と。 でも慣れてくると芝居を観ながら字幕を読む作業はスムーズに出来ました。 

音響というか音楽そのものかな? 音がかなり大きくて・・・時には耳が痛いくらい(^^;) 効果音として大きな音だった場面は、金尾さん演じる死を目前にした年老いた金東真が記憶がよみがえりそうになり頭痛で頭を抱えるシーン。 何度もあるシーンでしたがその度に爆音(^^;)。 そこまで大きな音でなくとも金尾さんの演技で十分伝わるのにな・・・と思って観てました。

金東真の母親役のクォン・ミョンヒョンさん。 彼女はまだ若い方のように見受けられました。 が、その歌声はとても深く、母の慈愛の篭ったもので素晴らしかったです。 この歌声・・・日本人では出せないものだなぁと。

ヒロイン役の初嶺さん。 瞳が大きくて細身の綺麗な方でした。 ただ、声がとても強い方で歌になるとその印象はもっと強くなりました。 今回のヒロインの私のイメージとは違っていたので少し違和感が残りました。 ボンジンくんとのデュエットでも歌声が混ざり合わない感じでした。

主役・金東真役のパク・ボンジンさん。 ヨンギさんが観られなくって、ちょっとガッカリしてたことが申し訳ないです(笑) 素晴らしかったですよ。 年齢的にも東真役は合ってました。 背が高く(たぶん180cm以上)でとても舞台栄えのする役者さん。 お顔は目・鼻・口が可愛らしくチョコチョコっと付いてました(笑) お気に入りの場面は、戦地で受け取った恋人の手紙を読むシーン。 手紙そのものを恋人だと言うくらい大切に持ち、愛しく切なくその文を読み上げるボンジン東真に涙ぐみました。 歌声は太く、でもソフトで耳ざわりが良くて素敵でした。 日本語で歌うシーンもありましたがとても上手く、しかも感情を乗せて聴かせてくれました。

彼の歌声が劇場いっぱいに広がり聞き惚れているとその歌声で韓国に連れて行って欲しい衝動に駆られました(笑)

戦地で東真が絶叫するセリフがありますが・・・その言葉が胸に突き刺さって取れません。 ”ぼくは金田じゃない!キム・トンジンだ!” と日本国の抑圧を恨みながらのセリフです。私のブログを日頃読んで下さってる方なら心中察して頂けるかと。

え~・・・このボンジンくんのセリフの場面での出来事。 私のお隣のおばさま。 家でTVでも見てる感覚なのでしょうか、生の韓国語で贅沢な韓国語の実践練習のつもりでしょうか。 ボンジンくんのセリフの度に、声に出して復唱。 そばで復唱される鬱陶しさといったら最悪でした。 もし贔屓が出てる舞台なら集中出来ない!と文句を言ってたと思います。  まぁ・・・色んな人がいますね(^^;)

ラストは出演者総出で歌います。 繰り返しのフレーズですが日本語、韓国語と交互に歌うせいか少しずつ心に入ってくる感覚でとても良かったです。 このラストでボンジン東真が奈落から出てきますが・・・なんて衣装着せるのよ!って思った次の瞬間、となりから恋人がぺアルックで登場(笑) それを観て、あぁそう言うことか!と納得(笑) 答えは”鶴”だったのですが一人だけ観てるだけでは分かりませんでした(笑)

このミュージカルを観て、演劇「沈黙の海峡」を観たいと思いました。 このミュージカル版も良い舞台だったと思いますが、曲の長さによって場面がカットされたところがあるのかな?と。 演劇ならもっと濃密な舞台だったのでは?と思ったので。

今回、観に行く予定が無かったのですがご縁があり見逃さず観る事が出来てとても良かったです。

 

 

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寒い季節到来

決して、

二つ前の記事が寒いだなんて

思ってませんよ

寒い季節が来ても

頭の中がピンク色なのは年中です(笑)

昨日から ぐ~んと寒くなったので

仕事に出かけるときコートを着て行こうと

今季、初めてタンスからコートを出しました♪

クリーニングから戻ってきたままだったので

クリーニングのタグを取って着て行きました。

今日も肌寒かったので昨日と同じコート着ていこうと・・・

着てみたはいいけど・・・

このコート、両手首に別付きのベルトがあるのですが・・・

ええ・・・そのベルトにもそれぞれクリーニングのタグが付いていたんです

昨日はそのタグを両方に付けたまま電車通勤してたって事ですよ

たしか吊り革にもつかまったなぁ~

はずかしぃーーーーー

頭の中ピンクとか言ってボケェ~っとしてると

こんなマヌケな事しちゃいますよ。

みんなも気をつけてね(笑)

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アイーダ 10/24 マチネ

電通四季劇場 「海」  

別に金田さんが居るからって突発じゃないですよ(笑) 前からの手持ちチケットですよ♪

今まで「アイーダ」を観ていて感じなかったことが起こっています。 濱田アイーダ、五東アムネリスそれぞれのナンバーの聴き応えは最高で鳥肌ものだったのは同じなのですが、自分がラダメスに恋している分、彼女たちが歌う歌詞ひとつひとつが心に響いてくる・・というか刺さってきます。 ラダメスもアイーダに対してこんなにもストレートに愛を歌っていたなんて! (今まで何を観ていたのでしょうね・笑) 歌詞が心に留まると涙なしでは聴けないナンバーが出てきたりしてます。

「人生の苦しみ」  濱田アイーダのナンバー。 ラダメスを愛してしまった後で歌うのですが真っ暗な舞台に彼女一人だけ・・・アイーダの心の中を象徴しているのでしょうか、そこで歌う濱田アイーダは光り輝いて見えます。 家族愛や祖国愛の中で生きてきたアイーダが恋という愛を知ってとても美しくなるのだと思います。 でも許されない愛だからラダメスを諦める・・諦められる・・と自分に言い聞かせるように歌う濱田アイーダを見て号泣です。 このナンバーが今のところ一番のお気に入りです♪

「儚い喜び」  ラダメスが惹かれはじめているアイーダの事を歌い、”ヌビアの事を言ってるの?” ”あぁ、まぁな” のセリフ。 金田ラダメスは、アイーダを眩しそうに見つめながら甘く歌うのです その後の”あぁ、まぁな”のセリフの後ニコッと笑顔を向ける金田ラダメスに激萌え 

「どうしたらいい」  アムネリス、ラダメス、アイーダ同じメロディーでそれぞれ違う歌詞で歌うナンバー。 声質や声量、歌声の持つ存在感が三人ともに同等になると、その歌声の混ざり具合は最高になると思います。 そうなると ”これぞミュージカル”という見せ場になります。 個人的に今のキャストは歌声の相性がキャスティングされている中でも一番いいと思います。 というか好き♪

「どうもおかしい」  これも三人で歌うナンバーですが、これは同じメロディー同じ歌詞で音階を違えて歌います。 これもまた違った魅力でナンバーがすごく膨らんでいく感じ。 聴き応え十分です♪ でも最後に ”ありえない〜” ・・・と本当にありえない歌声のメレブが締めるナンバーなのが惜しいところです

「この父親にして この息子あり」  飯野ゾーザー素敵♪ 金田さんは、かなりの声量の持ち主なので飯野ゾーザーまで声量増して歌っていました! 男性同士なので迫力満点です! いがみ合ってる場面なのにウキウキしちゃいます(笑)

「アイーダ」ナンバー全て書いてたらキリが無いのでこの辺で終了。

今日は事件が起こりました(笑) 何かというと、アムネリスと侍女たちによる 「お洒落は私の切り札」 プールの場面からファッションショーに移るとき。 侍女たちはバスローブと頭に巻いたタオルを外して、チューブトップのミニワンピになりますが・・・どうも大石さんがタオルごとカツラまで取ってしまって カツラをかぶる為のネット頭なのでアララでした 大石さんはもちろん堂々とそ知らぬ顔して踊ってみえました。 プロですね〜(笑)

金田ラダメス  ”勝利ほほえむ”からアイーダを意識し始めるまでは結構憎たらしそうな顔をしています(笑) 自信に満ち溢れてて鼻につく感じ。 そんなとこも大好き ですが、アイーダを意識し始めてからアイーダを愛するまでの顔、表情の変化が素晴らしいです アイーダへ愛の告白は情熱的で感情を爆発させアイーダの理性を吹っ飛ばすだけの勢いがちゃんとあります 濱田アイーダもこのシーン(迷いつつ)の感情を抑えきれず金田ラダメスの愛の激情に身を任せ深い愛に飲み込まれていく様が素晴らしいです! そりゃぁあれだけストレートに感情を歌に乗せ告白されたら・・・ねぇ(妄想中・爆)

金田ラダメスの魅力はまだまだあるのですが、またの機会に

あ!晩餐会のときの下手で五東アムネリスとのマイクオフのお芝居が楽しそうです ラダメス的にはアムネリスは幼馴染のままなので、その優しい笑顔は幼馴染へ向けているものなのでしょうが・・・アムネリスが誤解するには十分過ぎるほどの魅力的な笑顔   本当に罪な男です

あ・・・またウザいですね(笑) いつもの事なのでお許しを〜(笑)

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発熱中

罪です・・・

金田さんが愛の歌をうたうなんて 

金田ラダメスが言う

「100回生まれ変わっても きっと探しだすよ」

きゃーーそんなぁーー

さくりが言う

100回生まれ変わっても きっと血眼になって探しだすわ
                                  

・・・・熱にうなされてます(笑)

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海劇場っていいですね!

海劇場っていいですね!
お散歩がてら海劇場へ(笑)

本日マチネは中嶋さんメレブです。

もちろん金田さんのラダメスでーす♪♪

写真ブレてたらご免なさい(笑)

ちょっと興奮してて(爆)

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女子力 舞台女優 濱田めぐみさん

10月22日放送の番組「女子力」に

劇団四季の濱田めぐみさんが出演されるというので録画しました♪

始まりに今、上演中のミュージカル「アイーダ」の

”神が愛するヌビア”が映像で流れました。

濱田さんの 「女子力グッズ」宝物を紹介されましたが

アイーダを初めて演じたときの台本だそうです。

「アイーダ」はもともとブロードウェイで上演されたミュージカルで、

ブロードウェイのスタッフも濱田さんの実力を認め

台本にメッセージを書いてくれたそう。

英語で落書きのように中のページにいっぱい書いてありましたが

中でも表紙に書かれた文字。

”TO THE GREATST EVER アイーダ”

”これまでにないくらい すばらしいアイーダだ”

と書かれていました。

これ初演の時のお稽古で書かれたのですよね?

と言う事は、600回以上アイーダを演じてきた濱田さんは

今はどれだけアイーダとして磨かれ生きているか。

これは生の舞台を観て確認しなくてはいけませんね~

ん?(笑)

この後はインタビューがありましたが

濱田さんの言葉で答えられていて。

(よく、台本通りか?ってくらい決められた事、話してるなぁと思うので)

「女子力キーワード」として

”目標をつかみ取るまで あきらめない”

この言葉を言ってみえました。

えっと・・・

この後も色々と話してみえましたがレポは止めておきます(笑)

長くなって面倒なので(爆)

最後は ”ローブのダンス”のラスト濱田アイーダの”今ーーー”でおわりでした

これ聴くとまた舞台が観たくなってきましたよ~

濱田さんって内側から美しさを発揮させるタイプですね

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アイーダ 10/20

電通四季劇場[海]

幸せな誕生日観劇でした~♪

誕生日観劇ってしたことが無くって、今年は指定でお休みを取ったはいいけど何観よう。と考えてたら「アイーダ」の良席(いわゆるカブリツキ席・笑)が手に入ったので、濱田さん・五東さんが揃っているうちにもう一度観ておきたかったし、このお二人で遠征の価値は十分ありますから決めたのです。 でも願ってはいましたよ。 先週末に観劇した友人が渡辺さんの調子が悪かったって報告があったので、”あ!川東大臣が砒素入れる人物間違えたのか!”なんて思ったりして(笑) でも、「マンマ・ミーア!」で散々観てきた渡辺さんが調子を崩されたことは一度もなかったので珍しいなぁと。 と言うことは?・・・期待しないわけがない! 金田さんなら週初めからシングルデビューをしてくれるだろうと思っていたので来て来てと願っていました♪ もう最高の誕生日になりました♪

濱田さんのアイーダは最高ですね! 今日は涙率が高かったように思います。

五東さんのアムネリス・・・セリフをちょいちょい噛んでたけど大丈夫(笑) 

二人の王女はアッサリと(笑)

ラダメス将軍はコッテリと ”続き” で(笑)

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私のこと良く解っているのね!

私のこと良く解っているのね!
今、観て来ました。

本日はわたくしの誕生日♪

金田さんがお祝いに

ラダメスデビューーー!!

嬉しすぎて壊れてます(喜)

詳しくは帰宅してから

パソコンでUPします♪

だって借り物携帯で使い辛いし

ピンク文字にできないもん(爆)

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疑問

「オペラ座の怪人」の

ラウル・シャニュイ子爵さまって・・・

舞台に立って一年やそこらの役者さんが出来る役なんでしょうか。

さすが名古屋(爆)

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忘れてたけど

今月先行発売のあった

「オペラ座の怪人」チケット。

16日に届いたのですが

あざみ野で発送されたのが

9日の消印なの。

届くの遅くね?

郵便局の不手際だろうけど。

今回の「オペラ座」はC席しか取ってないから

何かあっても諦めつくかも知れないけど、

「アイーダ」で何かやらかしたら

絶対許さないよん。

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観劇予定♪

明日は、御園座にて

『顔見世 通し狂言 仮名手本忠臣蔵』

の夜の部を観てきます。

通し狂言と言うだけあり、これは昼夜通してのお芝居です。

それを夜の部から観ます(笑)

でも歌舞伎は一幕一幕が独立していて

お話がキッパリと成り立っているので

昼夜逆転して観ても問題ないと思います。

それに忠臣蔵なので

ドラマや映画などは物語の一部を映像化する事が多い・・・ので

順序良く観なくても問題ない・・・予定です(笑)

明後日は、名鉄ホールにて

『沈黙の声 Sound of silence』を観てきます。

こちらはどんな舞台か想像出来なくて楽しみです♪

めずらしく四季以外の観劇が続きま~す

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今のところ大丈夫

同じ仕事場の人がインフルエンザ!

日曜日まで外出禁止だそうでお休み。

・・・昨日まで仲良く一緒にお仕事してましたよ。

今のところ私は元気です(^^;)

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笠松はるさんテレビ出演

14日放送のNHK番組「さらさらサラダ」に

劇団四季の笠松はるさんが生出演されました~♪

録画しておいたのを帰宅してから見ました

30分番組ですが正味20分ぐらいの出演だったかな?

”シンク・オブ・ミー”はその場で生で歌ってみえました。

この曲かぁ・・・

はるちゃん・・・ラストのハイトーン(って言うの?)は、あまり得意じゃない?

と聴くたびに思います。

はるクリスは演じるに当たって大切にしているところは、

ラウルとはラブシーンがあるけれど

ファントムさんとは直接的なそういうシーンがないので

いかにファントムさんを愛しているか表現できるように気をつけているとのこと。

・・・・頑張れ!

ミュージカルに出会ったキッカケが「キャッツ」だったという事で

「キャッツ」の映像が流れました。

何度も繰り返し確認しましたが(笑)、金田タガーではありませんでした

チラッとしか映らないのであまり自信がないですが、

金田タガーはもっとカッコ良かったので違うタガーだと思います(笑)

ちなみにスンラさんだったように思います(笑)違ったらゴメンなさい

あと今出演中の「オペラ座の怪人」の映像も。

てっきり名古屋公演の映像かと思ってたら

岸ラウルがドアップで映ったので思わずテレビに近づいちゃいました(笑)

村さんのファントムだったし・・・大阪公演の映像を使ったのですね。

はるちゃんの映像では

デビューの「ユタと不思議な仲間たち」小夜子のナンバーを歌っているシーン。

親分は田代さんでした~。

あと「ウエストサイド物語」の”トゥナイト”を熱唱するマリア・・・

舞台用のメイクをテレビ映像でアップで見るのは良くないですね・・・

怖かった(笑)

はるちゃんは元々ミュージカル俳優になりたかったそうですが

18歳の時に観た「ソング&ダンス」に感動して

”四季に入りたい!”と強く思うようになり

どうしたら四季に入れるか?と考えたところ

この「ソンダン」に出演していたシンガー枠の役者さんに

東京芸大出身者が多かったので、ここに入れば

ああやって歌う事が出来るようになり四季に入れるかもしれない!

と大学を選んだそうです。

大学受験勉強はすごく頑張ったそうです。

朝6時から夜11時までタイムスケジュールを自分で組んで

猛勉強したそうですよ。

でもその先に四季を目指していたのにはビックリしました~!

夢をかなえて今ではクリスティーヌまで演じているのですから凄いですね!

テレビで一人で映っているはるちゃんは可愛かったです。

そんなに太く見えなかったし・・・

舞台に立つとムチムチに見えます

コーラスガールの時なんかは、はるちゃんがどこに居るかすぐ分かります(笑)

他の役者さんが皆、ほっそいのでしょうね~。

四季サイトのメディア情報でこの番組の紹介記事に

”クリスティーヌ役者”としか書かれていなかったので

ひょっとして今週からキャスト変更かな?なんて思ってましたが

普通にはるちゃん続投でした。

他の番組紹介では役者名を出していたので深読みしちゃった(笑)

予想外の岸ラウルのドアップ映像が大収穫な番組でしたムフッ

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携帯入院

やっぱり修理が必要なようで・・・

1~2週間のお預かり。

まだ一年も使っていないし

気に入っていたので直るのなら待ちます

貸し出し用の携帯をお持ち帰り。

デカくてちょっと使い辛いけど

電話帳などデータは自分のものを取り込んでくれて

今まで通りに使えるんですね!

便利な世の中ですね(笑)

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

四季のキャストチェック♪

びっくりするほど静か~なキャスト変更ですね

『オペラ座の怪人』

主役のお三人は変わりませんね~。

チケットは今月末に一枚!

その頃には、どなたかお見えかしら

楽しみです

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ぎゃーーーーー!!!

携帯の液晶画面に異変が

黒い線がピーーーって引いたようになっちゃった

待ち受けの可愛いお顔が真っ二つだよ~

直るかな

あ~ん やだよ~

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言い訳

少し前にも触れましたが

わたしは劇団四季のミュージカル『アイーダ』が嫌いです。

(・・・・でした。になる予定。・・・・笑)

その訳。

『アイーダ』は、”愛” をテーマにした作品です。

わたしがこの作品を初めて観たのは名古屋公演ですが、

あまり予備知識なしに観に行きました。

この頃のわたしは離婚をして半年くらい経っていましたが

自分で思ってた以上に心が疲れていたようで。

愛だの恋だのを考えるのも聞くのもウンザリしていたように思います。

そんな心の状態で観た『アイーダ』初見の正直な感想は、

「ケッ」

この一言(爆)

・・・・はは 心が荒んでいました。

その後、何度観ても純粋に感動はしなかったかなぁ。

そして先週の『アイーダ』東京公演。

初見の時とは心の状態や、今ある環境も変わっているので

あんな荒んだ感想にはならないとは思っていましたが・・・。

作品の印象ってよほどの事がないと変わらないというか、

よく、昔の曲を聴くと当時の思い出など呼び覚まされる・・・あの感覚に近いかな。

なので久し振りに観た『アイーダ』に作品への心からの感動はしませんでした。

唯一、濱田さんの”アイーダ”としての歌声に感動しましたが。

わたしとしては、ちょっとショックでした。

克服できてないのか?と。

でも頑張って好きになろうとは思いませんけどね。

ただこの先、わたしが最も愛する俳優・金田俊秀さんが出演された時

”あんたどこに住んでるの?”って言われるくらいに暴走しそうですが

”あれ?作品好きじゃないくせに観る?”なんてツッコミは無しでm(__)m

この先も作品に心から浸れることは無いかも知れませんが

ラダメス役者を贔屓にしてる者には最高の作品です。

なので懲りずに観続けると思いますが役者を観てるだけで

作品自体を観ていないかも知れません。

はい。完全に役者目当てです(爆)

なので感想も大したことは書けないと思います。

これが本日のこの先起こるであろう事態への言い訳です(笑)

ちょっと回りくどい感じですが・・・・

俳優・金田俊秀さんを好きなので仕方ないのよって言い訳です(笑) ふふふ

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宿題

昨日の記事の従妹への宿題。

本日発売の『アイーダ』チケット取り

これが会いに行った本当の目的だったりしました(笑)

私は仕事だったのでコッソリチケ取り参戦できるか分からなかったので

暇してるだろうから・・・と頼みました

初めてチケット取りをするので

事細かに私のこだわり(席・日時)を伝えておきました。

結果は・・・初めてにしては健闘してくれました

第一希望の土曜日は全滅だったけど(爆)

全部平日ソワレでしたけど

しかも仕事場でコソコソ自動予約で取った私の方が良席だったけど(爆)

いいんです(笑)

私が取れたのも良席と言っても自動予約なので席は選べない・・・

早く繋がりすぎて・・・

そこですか~・・・

そこだとラダメ・・・いや、取れただけいいや

それに私的スペシャルな席を友人がGETしてくれたので幸せです

と言う事で!

LOVEラダメスもとい金田ラダメスの、

観劇チケット準備は万全です

心の準備は、とうに万端です

だから♪

は・や・く・出・て・き・てぇ~~~

ちなみに。

今月は『オペラ座』チケットも発売されたので・・・

もうチケットは買えません(爆)

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従妹

私には年の離れた従妹がいます。

彼女は今、高校一年生

彼女の家に新しい家族・パピヨンがやってきた!というので

おとつい久し振りに遊びに行ったのですが・・・

久し振りに会った従妹は随分と綺麗になっていてました。

ちょっとジェラシー

ハマッているアーティストも変わっていて・・・

部屋に写真やらポスターが貼ってあって。

”東方神起”だったのですが・・・

ほぅ韓国人なの・・・血は争えないね(そうか?笑)

なんて思いながら

「誰?(が好き?)」って聞いたら

「東方神起だよ」って。

・・・・・・

「東方神起くらい分かるよーーーー

そりゃ言葉足らずだったとは思うけど

一体あたしをどんだけババァだと思ってるんだっ

失礼しちゃうよっ!まったく!

まぁ・・・私の子って言っても全然おかしくないくらいの年の差なので

仕方ないのか?

パピヨンはまだ赤ちゃんで可愛かった~

手のひらに乗るくらいちっちゃくって!

チョコマカ動くので手から落としちゃったけど(爆)

ゴンって音してたけど(爆)

そのあと元気に走り回っていたから平気だったみたいでーす

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変な顔

昨日の寝過ぎと、

今朝?の寝不足で、

下まぶたがヒドイことに(笑)

・・・なんだか

・・・芝さんみたいだよ(爆)

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・・・・いま何時?

ただいま深夜3時5分・・・

寝貯めが消えてゆきます(笑)

昼寝までしちゃったから

全然、眠くならないよ

今日は普通に仕事なのにな!

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よく寝た~

今日はお休みでした

何の予定もなかったので寝貯めしようと(笑)

昼寝も合わせると、13時間寝た

おかげでいつも充血ぎみの目・・・白目の部分が真っ白です

ちゃんと睡眠は取らなきゃいけませんね~。

いつもの睡眠時間は平均して、4時間・・・弱かな。

毎日たいして忙しいワケでもないから睡眠時間が取れないワケでもない。

もう少し寝たほうが良いですね~。

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助けて!

『アイーダ』を2日続けて観てしまったので

気が付くと『アイーダ』ナンバーを口ずさんでいます。

脳内リプライズされるのは

もちろん渡辺ラダメス・・・・(泣)

渡辺さんってクセのある歌い方なので

一度聴くと耳から離れなくなります

たぶん新しいラダメスを観るまでは

この脳内リプライズと闘わなければなりません(笑)

『アイーダ』初日・二日目を観て思い出したことをチラホラ。

濱田アイーダはすごいですね~。

中嶋メレブが濱田アイーダの目には、ちゃんと少年に映っているようです。

アイーダがメレブの顔を両手で挟んで笑顔をみせるシーンがありますが

濱田アイーダは少年に向ける笑顔をしてましたよ。

わたしにはどうしても中嶋メレブが少年に観えないのは

『アイーダ』の世界に浸りきっていない証拠かしら

初日にワイスさんが見学にみえてたので早く出演されないかしらね♪

渡辺ラダメスのとあるセリフ。

濱田アイーダと桟橋でのシーンでアイーダが敵国の王女と知って

 ”そうか!わかったぞ!” といいますが

その口調が、『マンマ・ミーア!』サムのセリフの時とほとんど同じで

五東ドナが ”やめてくれない!そのシタリ顔!” 

って出てくるんじゃないかと思って頭の中で笑っていました(爆)

飯野ゾーザーのかっこいいこと

歌の入り出しが独特なんですよね~(笑)

彼が率いるとゾーザー軍団(大臣)がう~んとカッコ良くなるから好き♪

そのゾーザー軍団。 

カテコでダンスを少し披露して、半分に別れて両方の袖へはけますが

次の組(?)のカテコが数秒で終わると

次、飯野ゾーザー先頭で全員下手から登場したのでビックリ(笑)

半分のゾーザー軍は舞台裏を猛ダッシュで下手に回ったんだなぁって

カテコでもう一つ。

初日と二日目では濱田さんと渡辺さんの立ち位置が変わっていました。

初日はセンター下手から五東さん・渡辺さん・濱田さんの順で

こちらが今まで通りだと思います。

二日目は下手から五東さん・濱田さん・渡辺さんになっていました。

この二日目の方がタイトルロールである濱田さんが真ん中になるので

こちらの方が良いなぁと思いながら見てました

アイーダ役にキャスティングされてるのは皆さんすでにデビューされています。

中でも秋夢子さんは名古屋公演の時は可哀想なほど

日本語セリフがまだまだ出来ず、セリフをよく噛んでた記憶です。

今ならもっと自然に素敵に演じてくれるんじゃないかと期待してます♪

アムネリス役は・・・今回の五東さんを観て・・・

この後に出演されるのはどなたでもデビューとなるのですが

かなりハードルが高くなってしまったと思います。

それぐらい五東さんの歌は素晴らしかったです♪

ラダメス役は・・・

一日も早く金田ラダメスを出して下さいぃーーー

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アイーダ 東京公演開幕

電通四季劇場・海 

開幕初日と二日目を観てきました。 もともと、この作品が好きじゃないので二日も続けて観るのはどうかなぁ・・・と思っていましたが。 まぁ良かったです。 今回の二大目的は果たせましたので満足です♪ 一つは初日に客席で観劇する金田さんを見ること と、二つ目はラダメスの立ち位置確認(爆) ←今後の為にこれは最重要項でした(笑)

さて初日。 ダンサーさんでは知らない方も見えましたが大抵はベテラン勢で揃えてきたキャストでした。 それでも初日は硬くなるものなんですね~。 濱田さん、五東さん、飯野さん以外は皆さん母音を気にし過ぎのすんばらしい開口セリフ。 お三方も母音法でのセリフ回しですがとても聞きやすく自然です。 他の方で気になるのは開口。 これって口を極端に横に広げて発声するので人物の表情が死んでしまうから変なんだと思うんです。 初日はお偉方が観てるので開口ショーでした 

素晴らしいと評判の濱田アイーダが楽しみでした。 うわさは本物でした。 素晴らしい! 名古屋公演では観た事が無い『アイーダ』の世界を魅せてくれました。 

二日目。
初日より、う~んと良かったです。

『アイーダ』は、アイーダ・ラダメス・アムネリスのそれぞれの愛の物語。 愛の形や表現がそれぞれ違っても愛そのものの重さは同じ。 立場や境遇が違い、抱える問題も違うから複雑に絡んでいるよう。 でも2幕始めのトライアングルで象徴されているようにシンプルな三角関係・・・な、はずが綺麗なトライアングルではなかったんです。 何だか二等辺三角形みたいで、遠近法で遠くにラダメスがちっちゃく見える感じ(爆)

今日は五東アムネリスの ”愛の物語” で始めから泣かされました。 その歌唱力に感動しました。 五東さんは、『マンマ・ミーア!』のドナナンバーを自分のものにして歌唱テクニックがさらにレベルUPされたのでしょう。 以前に聴いた以上に感動しました。 父王を思いやる気持ちやラダメスに対する恋心、アイーダに心開く素直で純粋なアムネリスをとても素敵に演じてみえました。

濱田アイーダ! 本当に素晴らしい! 言葉が見つからない。 アイーダナンバーで涙を拭うのは初めての経験でした。 ”ローブのダンス””神が愛するヌビア”ではスタオベしたくなるほど感動しました。 この ”神が愛するヌビア” で母国の為に生きると誓い、その後ネヘブカを自分の身代わりで亡くしてしまい・・・それでもなおラダメスの元へ走りたいとメレブの静止を振り切って駆けて行くアイーダ。・・・・走っていく?渡辺ラダメスに? と頭の中を疑問符が飛び交います

渡辺ラダメス。 名古屋公演の時より良かったと思います。 でも名古屋でも悪い印象はあまり無いのですが。 棒読みセリフと苦しそうな歌声以外は(爆)

五東さん、濱田さんともに他役を経験され役者として磨きが掛かってこの『アイーダ』に戻ってこられたので最強だと思います。 このお二人に見合って綺麗なトライアングルを描ける魅力的なラダメスが観たいです。

未知数ですが金田ラダメスなんて如何でしょう
早く出せってことですよ(笑)
でも出ちゃったら大変なことになりそうです。色々と(笑)
ラダメスのあの衣装を金田さんが着るのですよ
どれも似合いすぎて鼻血ブーですよ
あの衣装は着る人を選びますね~。渡辺さんも背が低いワケではないですが彼でギリセーフかな。 彼より背が低い人は着こなせないでしょうね。
あと心配なのがキスシーン&ラブシーン・・・・
耐えられるかしら 息止まりそう。
どうしましょう。 妄想だらけです(爆)

さぁ!ラダメスの立ち位置も確認できたし!
あとはラダメスデビューを待つだけです

  

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帰って来ました

帰って来ました

家に着いたら

置き土産が!

以前にオペラ座のチケットを取ってあげた方から

お礼の品だとか。

これ、私へのお礼なのに

もう封が開いていて

一個減ってるーー!

いいけどサ。

栗パイ美味しそう♪

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危険な誘い

危険な誘い

可愛い顔して、こっち見てます。

食べちゃいたいくらい可愛いです。

食べちゃいたい。

って今、何時?(笑)

我慢です(笑)

早く寝るに限ります。

希望のラダメスじゃなかったので

興奮して眠れない!なんて事はないです。

枕が変わっても眠れるし。

???

はい。今ホテルです(爆)

色々予定が変わりまして、
金田さん出演されてもいないのに

遠征費使っちゃった(><)

舞台の感想は帰ってから書き〜す!

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ちきしょう!

負けた。

二度も負けるなんて悔し過ぎる。

本日、アイーダ初日。

何故か遠征してるよ私。

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本日のオペラ座

本日のオペラ座

のん気に観劇(笑)

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