オペラ座の怪人 11/26 マチネ
新名古屋ミュージカル劇場
先週の佐野さんとは別人のようで素敵なファントムを魅せてくれました! 一緒に観た友人は前に観たファントム(高井さん)より今日のファントムの方が自分のファントム像に近くて好き♪とのことでした~![]()
軽く先週の佐野ファントムレポ(笑)
最初に、ん?と思ったのは一幕のファントムの隠れ家で。 曲のついてるフレーズをセリフ調にしている箇所がかなりありました。 あれ・・・演技変えられたのかなぁと思うほど。 佐野ファントムを観るのが久し振りなので私の記憶違いかな・・・と自信がなかったのですが今日観て本来の佐野ファントムだったので、やっぱり調子が悪かったのかな。 あと、オペラハウスの屋上でクリス・ラウルが去ってからオブジェから姿を現して・・・?・・・?初めのフレーズから囁いてるようで聞き取れないほど
友人ともあれは初見の人は何言ってるか分からなかったと思うよね~って。 佐野さんにはめずらしい事かと。 全体的に大人しいファントムになっていて正直がっかりしたのです。
さて本日の感想を。
オペラ座の怪人:佐野正幸
名古屋公演になってから、やっと泣けた「オペラ座の怪人」でした♪ 佐野ファントムはクリスティーヌに固執する様が明確なのが良いです。 最初のミラーの奥からクリスを凝視している表情なんてゾクゾクします♪ 佐野ファントムは手の指が長くて動きがとても綺麗なんです。 そこからファントムはとても美意識の高い人物なんだと連想させてくれます。 今日のオブジェのシーンも声は小さかったです
他は今まで通り歌ってみえたと思います。 何と言っても最後のファントムの隠れ家での演技が最高♪ ファントムが葛藤する心の中が見えるような演技なんです。 今まで全く変わらなかった笠松クリスの演技を変えるほど!
クリスティーヌ・ダーエ:笠松はる
”ガラの後” の場面でメグにいつの間にそんなに上手くなったの?と聞かれ、一度振り返ってまたメグに向き直して秘密を打ち明ける・・・この振り返る時って秘密を打ち明けるか一瞬迷っているのだと思うのですが、ただイッチニイと振り返っているだけにみえるのですよね・・・。”オペラハウスの屋上”でもそう。 ファントムの声がどこからともなく聴こえてきて、今のは誰?とラウルから離れてその声を探そうとして翻弄されそうになる・・・感じかと思うのですが、この声を探す時が右←左→とただ動いているだけに見えるのが残念。 ファントムへのキスはガップリです(笑) うぅ~ん色気が足りない
そんな笠松クリスですが佐野ファントムになって変わったところがあります。 それは指輪を返しにくるシーン。 ここがすご~く良くなってました! この時、佐野ファントムはすごくクリスを見つめるのですが。 その眼力の成せる技でしょうか(笑)笠松クリスは瞳を逸らせず・・・立ち去るのを躊躇しているかのように長くファントムを見つめ返すようになっていました♪ その間合いが最高でしたよ♪
ラウル・シャニュイ子爵:鈴木涼太
少しお疲れモードかしら? キラキラスマイルは健在ですが歌声を聴いて感じました。 ”オペラハウスの屋上”シーンで初めの歌。 曲に対して訳詞が詰め込まれているので、早口というか・・・かなりテンポ良くクリスと共に歌いきらないといけないのですが、大阪公演からと名古屋公演初日から今日まで笠松クリスと組んできただけあって絶妙なタイミングでのデュエットです!
メグ・ジリー:鈴木友望
歌うのがちょっと辛そうでした。 でも友人は鈴木メグで良かったって。 あ・・・前回は岡田メグだったもので(爆) クリスへの友愛がみえるメグになっていてとても良かったです♪
マダム・ジリー:原田真理
私はすごく好きな原田マダム。 あのマダムのカツラって役者さんによって違うのですね。 先週見た戸田マダムに比べ原田マダムは編込み(と言うのかしら?)が高くて大きいのです。 マダムにしては小柄だからでしょうか。
感想が主要キャストのみですみません![]()
皆さんとても良い舞台を魅せてくれていますが・・・
そろそろ違うクリス、ラウルが観たいです![]()
でも・・・役者さん居ないですよね![]()
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