2009年が終わります!
2009年。
金田金田
と相変わらずな私を
温かく見守っていただき、ありがとうございました
来年もよろしくお願いしま~す
今年最後の日は大雪です
寒いぃ~
今日(29日)から年末・年始のお休みです
大掃除をしなきゃいけないのに
自分の部屋ですら半分止まり(笑)
明日はそれを投げ出して日帰り温泉へ行って来ます
さて今年の観劇をまとめてみます。
☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*
劇団四季
『マンマ・ミーア!』・・・・・・・・・・4回 (名古屋)
『オペラ座の怪人』・・・・・・・・・・12回 (大阪1回・名古屋11回)
『夢から醒めた夢』・・・・・・・・・・1回 (京都)
『ジーザス・クライスト=スーパースター ジャポver.』・・15回 (自由1回・名古屋14回)
『ジーザス・クライスト=スーパースター エルサver.』・・15回 (自由7回・大阪8回)
『ソング&ダンス 55ステップス』・・・・・6回 (名古屋)
『春のめざめ』・・・・・・・・・・1回 (自由)
『ウィキッド』・・・・・・・・・・1回 (海)
『ライオンキング』・・・・・・・・・・1回 (春)
『アイーダ』・・・・・・・・・・7回 (海)
『コーラスライン』・・・・・・・・・・1回 (自由)
以上、合計64回観劇でした~
こんなものかな。
まだ今年の初めには『マンマ・ミーア!』が上演してたんですよね~。
すっかり懐かしく感じます。
『マンマ』マイ楽のレポは仕上げなかったな・・・そう言えば(笑)
あの舞台で今でも目に焼きついている場面があるのですが。
ソフィへ贈るヘレンのネックレスを探しに行くぞー!の場面で、
田中スカイを男性アンサンブル二人で肩乗せして ”Waterloo” に乗り込む・・・
のですが、この男性二人は背の高い坂本エディと小柄な須永くんでした。
・・・あの重量感ある田中スカイをデコボココンビが担ぐ(笑) 須永くんが気の毒で(笑)
笑いが止まらなかったのを覚えています
あとはやっぱり~金田さん
今年は36回観ることが出来ました~ もっと観れてるかと思ったのですが。
いっぱい幸せを頂いたので満足です♪
中でも、私の誕生日に『アイーダ』ラダメスデビュー しかも最前列で観劇
あれは最高に嬉しい偶然でした。
今年は金田さん絡みで嬉しかったり、悔しかったり、色々な涙を流した一年でした。
と、書いてると色々思い出しちゃって涙がぁーーー(笑)
どれも良い思い出です♪
個人的、今年一番の舞台は!!!
『ジーザス・クライスト=スーパースター ジャポver.』名古屋公演千秋楽
この千秋楽のカーテンコールで、自信に溢れた清々しく美しい笑顔を今でも忘れられません。 JCSの舞台としても昨年からの全国公演から演じてきて、このジャポ千秋楽へきて金田ジーザスの最高傑作に仕上がったと思います。 大阪エルサ千秋楽じゃないんです。 やっぱり演じた回数の多いジャポの仕上がりには及びません。 新役のラダメスでもないんです。これは『アイーダ』という作品が好きじゃないって事が要因かも知れませんが(笑) ラダメス自体も嫌いだし(爆) でも金田さんのラダメスは大好きですよ
それでも名古屋ジャポ千秋楽が一番ですね~
来年はどんな金田さんに会えるか楽しみです♪
欲を言えば新役でお会いしたいですけど・・・私の野望は果てしないのです(笑)
続きは四季以外の観劇記録です。
昨日、今日と職場の大掃除を一人でコツコツ・ノロノロやっていました
今までの掃除で手を出したことがない場所で
開かずの間なる引き出しなども開けて
要らないものは捨てちゃおうかな・・・と。
その引き出しのひとつから
古~いCDが数枚出てきました
私がここに入るずっと前のものみたいで埃が相当ついてましたが
その中に、ABBA の『GOLD』 GREATEST HITS を発見
私はミュージカル好きですが、ミュージカルのCDは持たないのです。
あ!何かの演目で金田さんの声が入るなら手に入れますが(笑)
でも、ABBA なら欲しいなぁと前から少しだけ思ってたのでコピーしましたよ
今朝さっそく通勤中の車の中で聴きました~
帰りの車の中でも。
いいですね~!
『マンマ・ミーア!』の舞台が目に浮かびます。
観劇して元気をもらって帰った日が懐かしいです。
不思議と、どの曲を聴いても涙が出てきて・・・
テンション上がってヤバイです(笑)
なんか・・・広島行ってしまいそうな気がします(爆)
やばいなぁ~来年はデビューしたいので(←何のだ?笑)
極力遠征をなくそうと思っているのに
金田さんが引っ込んでいると
雑念が出てきていけない
はやく金田さんに集中したいなぁ
↑
彼に関しては遠征に入らないの(爆)
入らないと言うか遠征の基準がわからなくなる(笑)
名古屋・御園座
あらすじ
大正初期の大阪。 若い桂春団治(沢田研二)は、古いままの落語に我慢できず、その型を打破し新しい芸を生み出そうと、無茶苦茶な暴れん坊振りで高座はやんやの拍手。 庶民の人気はうなぎ登りだった。 しかし、落語通からは批判を受けるし、古参の師匠連からは妬みを買い、目の敵にされる始末。 それでももって生まれた強い星周りと、姉おあきの強きな後押しや、女房おたまの陰の苦労に支えられ、勢いに乗る春団治。 暮らしぶりも八方破れ、天衣無縫。 酒、女・・・・・派手な遊びは醜聞を起こし、絶えることがなかった。 そんなある日、京都の老舗旅館「高村」の娘、おとき(藤山直美)が春団治を訪ねてきた。 春団治に妻がいることなど露知らず、「嫁はんにしてやる」という言葉を純粋に信じて、親に逆らい家を出てきたのだ。 しかも、おときは春団治の子を身篭っているという・・・。
チラシに書かれたあらすじを写してみました(笑) 初代・桂春団治は、3人も妻が変わりまして2番目の妻が藤山直美さん演じる ”おとき” です。 春団治とおときを中心に描かれていて最後は春団治が亡くなるまでを演じます。
この春団治が まぁ・・・憎たらしいやら面白いやら(笑) 沢田研二さんが好演されてました。 ジュリーが演じるから憎めないのか、実物もそうだったのか。 舞台始めに本物の春団治の噺をする音声が流れますが・・・ジュリーの声が本当に良く似ていて。 真似をされているのか、この ”声” が選ばれた理由なのかなと思うほど似ています。 ハスキーと言うかシャガレた声でしゃべりまくる。 再演というのもあるでしょうがセリフ回しがとても上手いです!
最初の女房おたま(土田早苗)は、”芸人の女房はヤキモチなど妬いたらあかん” と言う言葉を鵜呑みにして貫いた人。 それゆえに おときのデキちゃった婚を招くことに。 最後の春団治への棄てゼリフは、”芸人の女房はヤキモチなど妬いたらあかんと言われましたけども妬かなあかん時は、しっかり妬いとくべきでした” と愛想尽かして出て行きます。 が、この後の春団治最大のピンチには手助けをします。
二番目の女房が おとき(藤山直美)です。 春団治が、おときの実家の旅館に泊まった際、良い仲になってしまい子供を授かります。 彼女は元々、春団治の芸のファンでありました。 でも子供が生まれて暫らくすると酒や女遊びに帰ってこない日々を繰り返す春団治に止めて欲しいと懇願するも聞く耳持たずで ”芸人の女房が~” と追い出してしまいます。 女手一つでお春(子供)を育てて行くことに。 でも彼女も、春団治のピンチには手助けをするんです。
三番目の女房は、お龍(入江若葉)。 おときが春団治に別れてくれと言っていた愛人がその後、女房に。 春団治が亡くなるまで一緒だったそう。
女癖は悪かった春団治ですが、女運は良かったみたいです(笑)
春団治、最大のピンチとは! 新し物好きの春団治は逸早く落語のレコード化を誘われるがまま契約。 なのに後になり良い条件を提示したレコード会社とも契約。 当然、最初のレコード会社から契約違反と訴えられます。その訴えを取り下げるためには、お金が必要・・・と。 その多額の違約金を酒や女に散財していた春団治が払える分けがなく・・。一度目の女房おたまが情けをかけて自分の蓄えをすべて渡してくれます。
でも、それは違約金の三分の一くらい。 おときも何とか手助けをしたく、実家の旅館へ両親を訪ねて京都へ。 春団治と一緒になると家を飛び出してから、春団治と別れて子供抱え貧しい暮らしをしていても頼った事がなかったおときが初めて実家へ。 別れて苦労しているのに春団治を救いたいと言う娘を父(小島秀哉)は理解できなく、なぜそこまで春団治に尽くすのか・・・と問い詰めます。 おときの答えは・・・
惚れてるわけと違います。
未練があるわけでもありまへん。
あては、彼(春団治)の贔屓なんどす。
日本一の贔屓なんどす。
おときの見得を切りながらのこのセリフ。 かっこよかった~! これから残して行きたい初代・春団治の名をこんな事で潰したくはないと。 おときの熱意に根負けして、父は、おときとお春の為に貯めておいたお金を渡してくれます。
これで春団治は窮地から救われます。 と言っても周りが気をもんでいただけで当の春団治は我関せずで今までと変わらない豪遊を繰り返し。 このいい加減な男っぷりをジュリーがうま~いこと力の抜けた芝居で、どうしようもない男だけど憎みきれない感じを好演!
三幕は、春団治の最後を描いていますがそれまでのエピソードを描いた芝居とは打って変わって泣き笑いでトントントンっとテンポ良く春団治が早足で駆け抜けた人生の終幕を飾っていました。 この三幕の演出がとても良かったです♪
文童さんがセリフの間合いなど絶妙で上手いなぁ~と。 周りを固める役者さんも舞台ではお馴染みの方ばかりでした~。 春団治を取り巻く女たち・・・の女優さん方が若干年齢が高めだったかななんて。 でも何と言っても藤山直美さんの舞台の見せ方をよく知って見える演技は素晴らしかったです。
新名古屋ミュージカル劇場
クリスマス特別カテコが楽しみで・・・って前にも書いた気がします(笑) 22日は体調が悪くなって断念しましたが、どうしても 『オペラ座の怪人』 のクリスマスカテコを観たくって♪ 他の演目では 『美女と野獣』 も素敵そうだなぁと思いますが、やっぱ 『オペラ座』が美しく素敵だろうなぁと楽しみでした。
その前に本編。
村ファントム いいですね~。 クリスティーヌを包み込む歌声の村ファントムは最高です。 ファントムの隠れ家で初めてクリスに仮面を剥がされてしまって、激高しながら追い掛け回し舞台前方の上手に ”呪われろ~” と伏せるシーンがありますが、ここ他のファントムさんだと結構不自然(笑) 演出上、ここに伏せに来ましたって感じがする(笑) 村ファントムは芝居の流れが自然です♪
苫田クリスティーヌ 前の感想で、苫田クリスのアニメ声が気にならなくなったと書きましたが訂正。 気にならなくなったのでは無く、大人な落ち着いたセリフ声になっていました♪ 女性としての色気が出てきて、ファントムがクリスに固執するのが分かる気がするなぁと思えるクリスで私は大好きです♪ ファントムの歌の指導を無意識だけど、柔らかく吸収している様が見えて・・・ほんとうに良いです♪
鈴木ラウル オペラハウスの屋上のシーンで、一瞬ファントムの声が聞こえてきて怯えるクリスに向かって ”クリスティーヌ” と呼び掛け両腕広げてクリスを抱きとめる所・・・その ”クリスティーヌ” の声がドキッとするくらい頼もしく素敵な響きでした♪ 何度も観てますがドキッとしたのは初めてでした。
原田マダム 今週からお戻りです。 ちょっと気になった所が。 ガラの後のシーンで、”きっとあの方も喜んでいるでしょう” のセリフの ”あの方” の時に顎指しのようにクイッとやっていたのが22日も24日もだったのでいつもなんでしょうね~。 ちょっと嫌です。 ほかのマダム役者さんと比べると小柄ですね。 確か前回の 『エビータ』では子役だったんですよね。(記憶違いならゴメンなさい・笑) それがラフィキやマダム役されるなんて! 役の幅広いですね~!
勅使瓦ルフェーブル ついこの前まで死に掛けの王様でしたよね?(笑) オークションのシーンでは結構モッタリした進行です(笑)
平良ブケー カルロッタが ”Think of Me” を歌っている最中に幕?が降りてきてしまい ”ブケー! ブケーはどこだ!” と呼ばれて・・・素直にすぐ出てくる平良ブケー(笑) 寺田ブケーは、こちらがジリジリするくらい出てきません(笑)
今日も素敵な舞台でした~ と締めたい所ですが、客席にてちょっと・・・・。 これ私のお隣に座ってた方なんですが。 一幕はすんごく熱い拍手を送られてて、あぁ舞台好きな人なんだなぁなんて思ってたら、二幕は殆ど スーピースーピーと小さな寝息をたてて気持ち良さそうに寝てました(笑) その時点では何の問題もなかったし、もうすぐ舞台も終わるな・・・と言うときにやってくれました。 ファントムがクリスとラウルに ”行ってくれ!お願いだぁ~” のあと、ピタッと音楽が止まり・・・猿のオルゴールが鳴り出すシーン。 この ”・・・” の無音の時にですね、やってくれたのですよ。 小さな寝息だったお隣さん。 よりによってここで、”フンゴッ” と鼻イビキ(爆) タイミング良過ぎるというか悪すぎるというか、もう可笑しくって
笑いこらえるのに大変でした
体調が悪くて
一幕だけで帰ります(泣)
クリスマス特別カテコが観たくて
チケット増やしたのに残念。
今日は2階席最前からの観劇でした。
この席だと舞台全体が見渡せて良い…
と、よく聞いたので一度座ってみたかったんです。
でも東京や大阪と違い、
名古屋は2階席が少なく
6列しかないので
C席と大して違いませんでした(爆)
なので、これからは今まで通り
C席か一階前方席で観ようと決めました(笑)
帰って早く寝ます(T_T)
月曜日なのでキャストチェック♪
『オペラ座の怪人』
主要キャストは変更なし。
今週はクリスマス特別カテコがありますね
それが観たいので行って来ます
今月は『オペラ座』月間です(笑)
『オペラ座』 の音楽(ロイド・ウェバー)で体を染めてる感覚・・・
寂しさを埋めてる感覚・・・
予行練習をしている感覚・・・
・・・意味不明かしら?(笑)
分かってくれる人もいる・・かな。
わたしのすべては、あなたのために
まぁ・・・わたしの頭の中は彼が支配していますから
さて。
タイトルの抜けた!とは。
『キャッツ』
横浜公演初日から出演していた岸くんが抜けましたね♪
今度こそラウルで観たいなぁ
↑
さっそく浮気心チラついてます(笑)
来て欲しいなぁ♪
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
今年の観劇納めは、今週の『オペラ座』の予定です
新名古屋ミュージカル劇場
先週のレポはお蔵入り(笑) で、今回は簡単に(笑)
よ~く思い出してみると村さんのファントムは、まだ1回しか
観たことがなかったんです!
前回の名古屋公演初登場だった時は見逃してしまったので
来週のチケットを持っていますが、どうしても観たくて行ってきました♪
その村ファントム♪
劇場全体に響き渡る歌声がとても素晴らしい
その歌声は、皆を恐怖で怯えさせるに十分な迫力があります。
なのにクリスを前に歌う時は ”甘美なる歌声” に
一幕、ファントムの隠れ家で目を覚ましたクリスがオルガンを弾く
ファントムの仮面を好奇心で取ってしまう場面。
瞬時にして激高する様は、こちらがハッとするほど怖かったです。
ファントムってブケー、ピアンジと二人も殺めているのですよね・・・
それを冷静にやってのけていそうなのが村ファントムかな。
佐野ファントムは精神を少し病んでいて人殺しをしてしまう感じかな。
高井ファントム・・・とても人殺しをしそうにないんですよね~。
ここだけが高井ファントムのしっくりこないところです。
その点、村ファントムはしっくりくるほど怖いファントムです
秋山マダムが迫力満点に ”やめなさ~い相手は人殺し~なの” と止めるのが
納得出来るファントムでした!
3人のファントムを観て・・・
歌声は村ファントム♪
演技は佐野ファントム♪
総合的には高井ファントム♪・・・かなぁ。
と言うことで、どのファントムさんも好きです
と言うことは、キャストが分からず購入するチケットは
愛しの金田さんがどこかに登場して、
”オペラ座観に行ってらんねーよっ”
とならない限り、無駄にしないですむ!という事です(笑)
さて、名古屋公演初登場の苫田クリス
”あの娘は素晴らしい!まさに、そうとしか言い様がない!”
この言葉のままのクリスでした~
情感を乗せた歌声に合わせ表情豊かに表現できる苫田クリス。
ファントムの歌声を耳にすると自然と現実から離れて行き
夢の中へ引き込まれていく・・・といった表情・芝居は素晴らしいです。
声音を自在に操りクリスの心の変化を表現されています。
表情が本当によいのですよ~
恐怖におののくとは、こういう表情なの!!
歌声にうっとりするとは、こういう表情なのよ!!などなど。
ファントムから逃げ惑うところもリアルです。
ファントムへ指輪を渡した後の見つめ方で、
クリスは永遠にファントムをも愛し続けたんだろうなぁと思いました。
以前、気になってたのはセリフになると出てくるアニメ声。
これが気にならにほどに。
大人なクリスに成長されてました。
なので益々好きなクリスになりました
はるちゃんもとても良いのですけど・・・
歌声は迫力ありますがどこか一辺倒なところがあり、
苫田さんを観て明らかに違うのは、表情の柔らかさ。
まだこれからですからね~頑張れ!はるちゃん♪
そして名古屋公演では、お初です!
マスカレードでの肩乗せリフト
やっぱ華やかに見えますよね~♪
ラウル&クリスの笑顔もキラキラして見えます
秋山マダム。
・・・存在感ありますね
支配人室の7重唱では役者さん皆が遠慮なく
秋山マダムに安心して歌声ぶつけている感じがして、
いつもより迫力があり圧倒されました。
ブケーの平良さんは高音部分がちょっと歌い辛そうでした。
.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.
カテコ
何度目かのカテコの時、
ラウル・ファントム・クリスと3人への拍手が終わり、
3人が他の出演者を呼び寄せます。
その時、苫田さんが指全部をにぎにぎする感じで可愛く呼んだのです。
すると・・・下手からデレデレした青木さんが先頭で登場でした(笑)
そんな青木さんがカワイかったです
明日、『オペラ座の怪人』観てきます
14時の前日予約をしようと思ってて
すっかり忘れていて
気が付いたのは、15時半
おぉ・・・遅すぎる・・・
ダメ元でTELしてみたら・・・あら!まあ!
あっさり前方席GETでした~
明日は、マチソワのある日なのでマチネのほうが人気あるのですね。
村さんファントムと苫田さんクリスが楽しみです
メグは岡田さんのままなんですね・・・
先週、声が全然出ていなかったのになぁ
アンサンブルに鈴木友望さんが入ってみえるのを
一幕途中で気が付いて!
”そこにメグ居るじゃん!!”って心の中でツッコミ入れて観てました
名古屋公演は鈴木メグの登板が圧倒的に多かったし
彼女、デビュー当時よりよく歌声が通るようになっていて
支配人室の7重唱でも鈴木メグの歌声を拾って聴き取れるくらいです。
頑張ってみえたのに記念日はアンサンブルかぁ・・・なんて。
岡田メグにも良い部分はありますよ。
最後のファントムの仮面を見つけて手にするシーンの間合いが良いです。
・・・・?そこだけ?(爆)
いえ・・・ね。
一人だけで観てるのは良いのですが
コーラスガールとしてアンサンブルの若く美しい娘さん達と並ぶと・・・ね。
バランスがとっても悪いです。
2階席からなら大丈夫かな
・・・・
先週のレポはまだですが
明日の『オペラ座』楽しみです
゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。
『ABBA』がロックの殿堂入り
ロックの殿堂とは?
デビューから25年を経過したアーティストを対象に
ロックの殿堂基金委員会による投票で選ばれるそうです。
先日、広島公演の発表があった
『マンマ・ミーア!』はABBAの楽曲で紡がれたミュージカル
日本的にはタイムリーな殿堂入り発表ですね~
開幕はまだ先ですが!
今夜の10時に、ふたご座流星群が見頃
とあったので観て来ました~!
と言っても庭から観ただけですが(笑)
8時に帰宅した時には空気の澄んだ綺麗な夜空だったのに
今は雲がかなり出てきてしまってます。
唯一、天辺が晴れてたので真上を見上げながら。
首が痛くなったけど綺麗な流れ星が見れたので満足で~す
☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*
さて、キャストチェックです♪
『オペラ座の怪人』
村さんファントムに苫田クリスです!!
やっとクリスが変わりました。
前回登場された時、村さんを見逃してしまったので今回は!!
来週、チケットあるけど・・・今週も行こうかな♪
はるちゃん丸4ヶ月もクリスティーヌでした。
一度も喉からす事無く、いつも素晴らしい歌声を聴かせてくれました。
お疲れ様でした~
・・・!!!
と思ったら
『ウエストサイド物語』
マリアに笠松はるちゃん・・・・
働かせすぎ。
WSS組は朝の時点では全キャスト未定でしたが
夜には一応キャストが出ましたね~。
『ソング&ダンス 55ステップス』
男性ボーカル3枠に久し振りに帰ってきた李タオさん♪
女性ボーカル3枠も今井さんへ交替。
そんなとこかしら。
どこの演目もカツカツですね
女性の主要キャストを担う方は何とか回ってるけど、
男性は・・・事実上のシングルキャストって感じがします。
そんな中、
『マンマ・ミーア!』広島公演決定!
来年5月開幕!
また静岡~仙台~と続くのかしら。
広島は遠いなぁ
それに金田さん絡まないと遠征をしない事に決めたので
マンマで遠征はナシです。
でも観たくなったら行きます(笑)
☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*
今週はお疲れモードで発進です
バーゲンって疲れますね・・・
って、そんなとこ行くから疲れるのよね
数日前の記事の書き方が分かり辛かったみたいで
明日の『オペラ座の怪人』上演5000回記念日
なんか観劇するように読めたのかな?
私は昨日から始まった5000回記念特別カテコを観てくる・・・
と書いたつもりでした
言葉足らず・・・ならぬ文字足らずでした。
なので昨日の特別カテコ観たので満足です(笑)
明日はですね~休みなのですが・・・・
ジュリーの魅力にハマッてしまったので
もう一度、『桂 春団治』観てきます(爆)
いや・・・叔母がどうしても観たいと駄々をこねるのでお付き合いです
でも本当に沢田研二さんの春団治はとっても良かったんですよ!
お芝居上手いですよ!
声の張りは出演者の中で一番と言っていいほど!
藤山直美さんも好きですし・・・
ただ・・・寝そうだな・・・と言う心配があるだけです(笑)
おニューの服を着てパシャリ
この服は母の手作りです。
なかなか既製品ではサイズがピッタリ合うものがなくって
サイズ通りに買ってもいざ着せてみると大抵小さくって(笑)
・・・・デブ?(笑)
小顔だから分からないかも知れないけど立派な胴体してるんです
昨年までは、あまり服とか着せなかったのですが
相変わらずハゲが気になるし(爆)
薬のせいで毛が大量に抜けてしまい
今までの半分くらいになって・・・なんかコソっとしちゃって・・・
女の子としては恥ずかしいだろうから服は必需品になりました。
どうせなら手作りしてあげようと母が頑張ってます
薄手のフリースブランケットを購入して
色んな柄で作ってます。これは、2着目の作品です♪
何よりもハゲを隠す事が最大の目的なので(笑)
背中の部分が長めです。
なので、ちょっとコートっぽく見えて・・・空撮すると分かるかな?
柄がこんな感じなので
どこかの探偵さんみたい
となると見てみたい!!
お揃いの布で帽子も作って!とお願いして
頭にコブっぽく、くっ付いてるのが帽子です(笑)
探偵さん・・・クンクン臭い嗅いで探しものの最中です(笑)
ふふふ
かわいいぃ~~
あ・・・姉バカ(親バカの意)なのは重々承知です(笑)
今日は、すっごく寒かったですね
月曜日なのでキャストチェックです。
『キャッツ』
お! マンカスが未定ですね!
どなたかデビューされるのかな?
週明けデビューとなると実力のある方って感じがしますね
『オペラ座の怪人』
日曜日に上演5000回記念日ですね
先週と変わらず秋山マダム。
お久し振りなので楽しみです
はい!
観てきます!
主要キャストは安定してますがアンサンブルは
週代わりだったりする『オペラ座』。
今週はどなたが入ってみえるでしょうね~。
今週は『オペラ座』の5000回記念特別カテコ目当てで観劇です
その前に『桂 春団治』沢田研二さん・藤山直美さんの舞台を観てきます(笑)
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
昨日、年甲斐もなく・・・
髪の毛を左右ふたつに分けて縛っていたのですが・・・
ガスコンロで髪の毛の先をチリチリに焦がしてしまいましたよ
片方だけを焦がしたのですが
片方だけの髪を切るわけにはいかないので
両方というか全体的に5cmくらいは切りました
長い髪なので大して気になりませんが・・・
でも!髪の長い方は気をつけたほうが良いですよ
危ないですから!!
正確には昨日到着してました。
同封されてた
『オペラ座の怪人』5000回記念スペシャル企画
メモリアルスタンプカードに
2010年1月~4月に毎月1回スタンプを集める。
スタンプの数によってプレゼントが違うそうです
月1回なら楽勝で~す
まだプレゼントは記載されてなかったので
どんなプレゼントなんでしょうね~楽しみ
アルプの中身は・・・・
すぐに探したのはもちろん『アイーダ』記事!
載っていましたよ。 P28、29。
『アイーダ』1000回記念
・・・・・・・・
P28は、まぁいいとして
P29の写真・・・・・・・・・
あまりのイケテなさに泣けてきましたよ(笑)
キャストのみんなは素敵な笑顔で映っているのに、
愛しの金田さんはーーーー・・・・
なんかションボリした顔してるなぁ(笑)
あとは『エビータ』記事。
相変わらず野村さんエビータの写真ですね。
写真が古い(爆)
35mmフィルムで撮影したものなんでしょうね~・・・(笑)
他はペラペラ~と(笑)
今月のチケット発売は参戦ナシだな
来月は・・・『ソンダン』全国の地元公演チケットが発売のようです。
地元は避けたい(爆)
観に行くなら名古屋公演にするつもり。
ナ・ゼ・カ・・・!
昨年の『JCS』全国で地元公演を観に行ったあと
翌日になってから同級生を名乗る人から電話があったのです。
私は留守で母が対応してくれたのですが、
”中学の時、同じ部活だった○○ですが、さくりさんと連絡が取りたいので
携帯電話の番号を教えて下さい”
と言われ・・・素直に教えるわけは無く(笑)
折り返し連絡させると相手の電話番号を聞いておいてくれました。
その名は記憶にある子だったのですが
中学を卒業してから会ったこともないのに
今さら何だ?と思って・・・
地元だし・・・昨日(JCS)、私のこと見掛けたのかな?と思って・・・
よ~~~く思い出してみると
あの作品の系列(宗教)の普及活動してる子だったんです
昨日(JCS)、絶対に私のこと見掛けたんだ!と確信。
たぶん観劇後にボロボロ泣いてる私でも見たのでしょうね。
確かに『JCS』は大好きな作品ですけど、
ほら!私は金田ジーザスに惚れてるから
きゃっ
それに金田さんがうちの地元の空気吸ってるんだーーーって
思うと余計に嬉しくって涙・感激は数倍増だったのですよね~(笑)
その泣いた姿でも見て、これは・・・と思ったのかな。
よく見れば、頭にお花咲いてたはずなんですけどね(爆)
という事で
その後は連絡しませんでしたが、
地元公演はどこで誰が見てるか分からないから止めようと
まぁ・・・『ソンダン』だし(爆)
名古屋に来て出演者みてから考えま~す
以上!!
それにしてもアルプ届くの遅かったなぁ
『ウエストサイド物語』
東京凱旋公演が始まりましたね!
3日の公式HP記事に
舞台稽古の様子がUPされてましたが、
最後の写真・・・・
”おとなたち” が5人になったんだ~と思ったら
リフとトニーとベルナルドが入っていました(爆)
トニーな福井さん。
わたしはお久し振りに見たのですが・・・
なんか・・・老けた?
写真映りが悪いだけかしら?
川口くんと丹下くんがセットでこちらへ
それだけで何だか嬉しいです(笑)
あ・・・観に行く予定は、ありませんけど。
だって!
東京へ向かう原動力が居ないんですもの
ザ・田舎(笑)
たぶん都会の人が私の住む町に夜、訪れたとしたら
”この地区、停電してるんじゃない?”
って言うかなぁ・・・なんて。
東京遠征から帰ってきたとき思ったりします(笑)
そんな田舎だからか
ご近所の若者(そんなに居ないけど)は夜遊びをしないみたいで・・・
ご近所さんには私の行動が目に付くようです。
それを夕方の愛犬さくらの散歩のときに母が報告を受けるそう・・・
私が何時に帰って来たとか、何時まで部屋の電気が点いてたとか(爆)
・・・・・・・・・・
いつも誰かは見守っていてくれるみたいです(爆)
し・・し・・シアワセ者です(笑)
そんな田舎な私の元へ、まだアルプが届きません
12月18日(金)
WOWOWにて
チェ・ゲバラ特集があります
夜6:50~『ゲバラ!』
1969年 アメリカ 監督:リチャード・フライシャー
出演:オマー・シャリフ、ジャック・パランス
夜10:00~『チェ 28歳の革命』
2008年 アメリカ/フランス/スペイン
監督:スティーヴン・ソダーバーグ
出演:ベニチオ・デル・トロ、デミアン・ビチル
深夜0:20~『チェ 39歳 別れの手紙』
2008年 アメリカ/フランス/スペイン
監督:スティーヴン・ソダーバーグ
出演:ベニチオ・デル・トロ、デミアン・ビチル
深夜2:40~『チェ・ゲバラ -人々のために-』
1999年 アルゼンチン
監督:マルセロ・シャプセス
出演:エルネスト・チェ・ゲバラ、アルベルト・グラナード
.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.
来年の『エビータ』開幕の約一ヶ月前に、この特集
ミュージカル『エビータ』では、チェについて何も語られません。
なのでチェという人物を知るために見ておきます。
見たことあるけど(笑) おさらいです
チェ役に取り組むなら役者さんもチェ・ゲバラを研究するでしょうから
同じ気持ちで・・・という感覚かな。
どうか!
金田さんがチェ役にて
『エビータ』開幕キャストを取れますように
| 固定リンク
と、
金田チェに叱られたい(爆)
すみません。 妄想突っ走ってます(笑)
一日遅れですがキャストチェック★
『オペラ座の怪人』
マダム・ジリーに秋山さん! 名古屋ではお初ですね~♪
メグが岡田さんですか。 まぁ秋山マダムとの並びなら何とか・・・。
『ライオンキング』
ムファサに内海さん! 先週までオペラ座に出演されてたのに皆さん大変ですね
抜けられた内田くんは『エビータ』のお稽古だといいなぁ♪
『アイーダ』
ラダメスに渡辺さん! 九州からお戻りで即出演ですね 忙しい!
抜けられた金田さん・・・心置きなく・・・
金田さんも『エビータ』のお稽古だといいなぁ♪
いや・・・チェになって欲しいです
久し振りに踊る金田さんを胃が痛くなる思いをしながら観たいです(爆)
大好きです
゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。
12月になりましたね~。
『エビータ』、『ジーザス・クライスト=スーパースター』と
この時期に全国公演で金田さんを追っかけて観に行ってたので
どこにも行かなくていいなんて・・・なんだか気が抜けます(笑)
全国公演を追いかけるのは結構大変だけど、
日帰りでも、知らない土地へ行き観劇するっていうのは
カンパニーと同じ旅気分が味わえてるような気がして楽しかったなぁ。
今年の観劇終わりを金田さんで〆られないのが残念!
でも、チェのお稽古かな?と思えば嬉しいので
どこにも出演されてない方がいいかな~♪
゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。
今年もあと一ヶ月!!
今のところ手持ちチケットはありませんが
『オペラ座の怪人』の5000回記念特別カーテンコールと
クリスマス特別カーテンコールを観に行きたいなぁと思ってます
最近のコメント